NEWSROOM
インテグレートコミュニケーションズでは、PR・ブランディング活動の補佐ツールとして様々なクリエイティブを制作しています。
メディア向けのプレスリリース、またはさらに深い情報を盛り込んだニュースレター、調査資料、静止画、動画あるいはウエブサイトやSNS運営、広告などをコンテンツと目的に応じて企画構成からデザイン、コピーライティング、印刷・配信までを行っています。
ニュースレターでは情報価値が一過性のトレンドに終わらず、潮流を作るための基礎情報としての位置づけがあります。世の中にとって有益となる情報をメディアを通して伝えるためには、どういった考察が必要か、専門家の分析などを踏まえて構成します。
継続して発行していくことで、メディアへの啓蒙活動となり、深い取材を獲得するきっかけになることも多いです。
一方、メディア向けにもSNSや動画を使った情報配信をしています。日々変化するデジタルマーケティングの潮流を捉え、凝縮したコンテンツ開発が重要です。
SAN HOLDINGS Heartful
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SAN HOLDINGS Heartful Vol.10
未知のウイルス“新型コロナウイルス”との1000日間の戦い
故人との最後のお別れをエンバーミングで叶えるために -
SAN HOLDINGS Heartful Vol.9
過去5年以内に葬儀を執り行った2,000名のうち70%が家族葬を選択
家族葬へのニーズが高まる中で生まれた新たなスタイル -
SAN HOLDINGS Heartful Vol.8
不安だらけの老後でなく、希望に満ちた未来に
終活(ライフエンディングプラン)の転換期が到来
自分の人生を楽しく生きるための計画にシフト -
SAN HOLDINGS Heartful Vol.7
新型コロナウイルスの流行で、「終活」への考えに変化
予測不可能な現代社会だからこそ、今ある不安を解決して、“豊かな未来のための終活”をしたい -
KOEKISHA Heartful vol06
ライフエンディング コロナ禍をきっかけに変化したこと、変化しなかったこと総まとめ -
KOEKISHA Heartful vol05
喪主経験者の6割以上※1が葬儀の適正費用を知らずに後悔と回答 後悔をしないために知っておくべき葬儀費用の知識とは -
KOEKISHA Heartful vol04
コロナ禍の長期化で、葬儀への考え方に変化
「今できる最善の葬儀」を望む根底にある「故人を弔う気持ち」とは -
KOEKISHA Heartful vol02
最期のお別れをサポートするエンバーミングの施術
エンバーミングはこれからの葬儀のスタンダードとなるか -
KOEKISHA Heartful vol02
死別後に訪れる遺族の深い悲しみへの対処法
with コロナ時代の到来で、ますます高まるグリーフケアの必要性 -
KOEKISHA Heartful vol01
死後のトラブル防止、自分らしく人生を全うする
ライフエンディング徹底総括