メディアの思考を理解し、最適な対応を学び
より良い露出に繋げるためのトレーニング
【公益社様の例】
PRトレーニングには様々な種類があります。トレーニングの対象は、広報担当者、トップマネジメント層、現場で取材対象となりうるキーパーソン、広報経験の浅い方など。またトレーニング内容も、講義、模擬記者会見、ワークショップスタイル、ロールプレイングスタイル等様々です。
公益社では、社長を対象とした模擬記者会見スタイル、取材対象者向けの講義及び模擬取材スタイル、広報経験の浅い方向けにプレス懇談会を想定してのロールプレイングスタイルなどのPRトレーニングを実施しました。
模擬記者会見、模擬取材、模擬プレス懇談会は、動画撮影を行い、その場でリプレイを確認しながら、注意点などを学びます。
PRトレーニングに参加された皆様ともに、実際の取材、プレスイベントなどで効果を発揮しています。
<実施内容>
・PRトレーニングの企画立案
・PRトレーニングの実施
・PRトレーニングの講師
・教材の作成
■CAPABILITIES-PRトレーニング、メディアトレーニング